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2019.03.26 Tuesday

【廃の先にのぞむ色】



倒壊寸前

ここは
廃墟 那須 温泉」の検索キーワードでトップに上がってくる温泉。那須湯本を上がりやっと辿り着くは、

「老松温泉」



向かう道がもはや肝試し。
明るい時間でこれだもの。夕方は難易度が増すのは言うまでもありません。

受付はこの倒壊寸前の建物の向かいにある同じような建物。
管理人?
主?

のちに、ここのコタツおじさんは有名みたいで。

もう、ここまででも「暗い 怖い きつい」の三拍子揃ってるやん…
値段は秘湯にしてはリーズナブル価格の?500。

受付?というのも仰々しいですが、とりあえずお金を払ったらあとはお化け屋敷にGo
じゃなく温泉にGo



入ってすぐ落とし穴。
なんでやねん…



造りが独特すぎるというか。
螺旋状の木造階段を下りてく。
(各所にある扉は怖すぎて開けられません)
絵とか、鏡とか…。
自分を正気で保つ事がやっと。
いや、もはや正気じゃなかったのかもしれません…



造りたての頃はどんな感じだったのか想像も果てしなく…
螺旋を下りていくと見えるは地下空洞…

ではなく温泉に続く道。

ちなみに入ってすぐの落とし穴に落ちればもう地下空洞まで直結してます。
大怪我しますが…。



写真に色があるからまだいいかもしれないですが、これ色を暗くすると…



バックBGMに「かまいたちの夜」なんかかけたらもう鬼に金棒ですよこの温泉。…きつ。

もう、1人じゃムリだよ…。
木造の床が突き抜けそう。
体重62kgの僕でさえこれなんだから、もっと大きな人が通ったら確実に…。
いや、余計な事は考えず進もう。

温泉らしき入口に到着。



ですが、ここで初体験。

脱衣所に入ると温泉に先客がいる様子。

いてくれてる様子。

恐る恐る入り、一緒に温泉に浸かりながら話しました。

神奈川からわざわざ来たみたいで。

やはり「温泉 秘湯」で検索したみたいで。

老松温泉は泉質はいいんですよ。あ、泉質も、か。いや、ここで気を遣う必要はない!(笑)
そしてここで話しながら秘湯情報交換。
もはやOFF会ですね。

どこのお湯がいいだ、
どこの廃屋感がそそるだ、

安心感と嬉しさで涙が出そうなくらいも言い過ぎじゃないくらいで。

だって、お化け屋敷だもん、ココ。生きてる人間いるようなとこじゃないもん。

まじ…。
(笑)

それでも泉質と、お湯の色、硫黄は間違いない老松温泉。
そしてまた秘湯の情報を得た芹江は旅立つのでした。
2019.06.18 Tuesday

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コメント
温泉を掘る旅に出るんですよね^^

まさか、カマを掘る旅には、出ませんよね…

えっ!そのまさかの方の旅なの…
  • yonezoh
  • 2019.03.26 Tuesday 14:23
yonezohさん>
温泉もカマ?も掘る旅になんか出ませんー(笑)
  • SERIE
  • 2019.04.03 Wednesday 02:00
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